おまとめローンからクレジットカードまで



















































以前は審査時間、つまりインターネットでキャッシングの申し込みを消費者金融などにした際、
審査結果が返ってくるまでの時間は、数日以内、早くても即日などが主流でしたが、
今では即日では遅いくらいで、最短数秒、数分以内というところがかなり増えてきました。
もっとも早いのはその場(約1秒)で回答や、最短5秒、10秒、60秒など秒単位のところもかなりあります。
次が最短10分、25分、30分、60分などの分単位の消費者金融など。
また遅めでも即日、2営業日以内などと今日明日と言うくらいです。大手、中堅クラスの消費者金融では1週間以内などというのはほとんど見かけなくなりました。
もちろん、フリーローン系の話で、不動産担保ローンや、おまとめローン、住宅ローンなどの
大口融資は、まだ数日かかるのが多いようです。
フリーローン系でも、以前は、インターネットで必要事項を記入し申し込みを行うと
その情報を基に金融会社の人間が審査を行い、審査結果を返事していました。
人海戦術なので当然、数秒などというのは不可能でした。では今なぜ、数秒〜数分で審査結果の回答が可能なのでしょうか。
消費者金融側が大量の審査員を雇ってお待たせしない対応したのでしょうか。
いいえ、それは自動審査になったからです。自動審査って?つまり人間が1件1件調べて回答しているわけではなく、システムが自動的に審査を行い回答しているのです。
先ほどお話した「スコアリング」をシステムに組み込むことによって機械が自動的に判断しているのです。
記入された属性や状況の各項目を点数化し、その合計について評価し、審査結果を算出しているということです。
ではこの自動審査の回答が全てなのでしょうか。自動審査に通れば、もう融資が行われるのでしょうか。
そんなことはありません。自動審査が全てなら、都合のいいように書いておけばみんな審査に通って融資を受けられると言うことになってしまいます。
機械ができる判断には限界があります。
まずは申し込みの内容が全て本当かどうかの判断、信用情報センターで申込者の過去の借り入れ状況の確認、在籍確認などなど人間の手で行われなければならないことがまだまだあります。
つまり自動審査は仮審査なのです。この自動審査(仮審査)の後に、人間の手による本審査があると言うわけです。
なので自動審査で数秒〜数分後に回答される審査結果は目安とはなりますが、最終回答ではありません。
しかし、自動審査は仮審査だからと意味が無いわけではありません。
先ほどお話した通り、スコアリングが組み込まれているわけですから、まったくあてにならないわけでもありません。
自分が全て本当のことを記載した場合に自動審査で落ちてしまった場合は、多分、本審査でもまず間違いなく落ちます。
逆に自動審査でOKの場合は、多分、本審査でもOKが出るでしょう。
これは各消費者金融の申し込みフォーマット(記載事項の内容)により異なると思いますが、
属性はもちろん、既借り入れ状況やかなりの詳細も記載する場合の申し込みであれば、自動審査のスコアリング結果と人間のスコアリング結果がニアリーなものになり得ると考えられるからです。
重要なのはうそは書かないこと、自動審査を通そうとうそを書くと、自動審査は通るかも
知れませんが、本審査で落ちるので時間の無駄です。

そして、すべて本当のことを書けば、ある程度自動審査は信用できるということです。


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