いろいろ分かっても実際、キャッシングを選ぶとなるとどこがいいか迷うものです。
なにを基準に選べば良いのかなどなど。
ローンの選び方は大きく分けて3つあります。
・実質年率(金利)
・融資限度額
・審査時間
です。
更に追加するとすれば、
・借入方法
・返済方法
でしょうか。
ではまず実質年率(金利)から。
実質年率とは借りたお金に1年間に付く利子のことですから、安ければ安いほうがいいですね。
できれば0%だったら言うことはないのですが、そうもいきません。
単純に安いのを選べばいいわけですから簡単なのですが、実質年率には幅があります。
これは「実質年率の見方」のページでもご説明しましたが、
「15.00〜18.00%」などですね。これはとりあえず幅の高いほうの実質年率で比べましょう。
低いほうのパーセントに目が行きがちですが、高いほう同士を比べましょう。
詳しく知りたい方は「実質年率の見方」をご覧ください。
あと直接実質年率では無いですが、消費者金融によっては無利息期間を設定しているものがあります。
例えば、1週間無利息、10日間無利息、30日無利息など。
返済計画次第ですが、もしすごく短期の借り入れを希望している場合は、こういった
無利息期間のあるものを選ぶのが良いです。
次に融資限度額。これも大きければ大きいほどいいように見えますが、結局は最初から
表記してあるMAX額はまず借りられません。なので融資限度額200万円に申し込むのも
300万円に申し込むのもあまり変わりません。
それから「また必要になるときもあるかもしれないしな」、などと無駄に大きな金額を申し込むと
審査に落ちやすくなるだけなので、本当に必要最小限の金額を申し込みましょう。
なので融資額の部分に関しては、必要最小限の金額を満たしているローンをピックアップし、
その中から実質年率の低いものを選ぶのが良いでしょう。
続いて審査時間ですが、早ければそれに越したことは無いでしょうが、1秒でも早いほうがいいというわけでもありませんよね。
例えば、最短1秒審査、5秒審査、10秒審査があったとするとどれでもいいでしょう。
この場合は数秒の違いにこだわるのではなくて、実質年率や融資限度額のほうを優先しましょう。
しかし、最短でも数日の会社もあります。あなたがお金がどうしても必要な日と比べて選びましょう。
お金がいるのが今日なら、とにかく審査時間もそうですが、融資実行が当日の最短融資可能なものを
選ぶしかないですし、お金が必要なのが来週なら、審査に数日かかっても良いでしょう。
しかし、審査結果が必ずしもOKというわけではないですから、NGだったときのことも考えて
余裕のある審査時間のものを選ぶ必要があります。
まずはやはり何といっても実質年率、次に融資限度額、そして審査時間、この順番が重要だと思います。
これは一般的な重要度であり、とにかく急ぐんだとか、絶対にどうしてもこの金額が必要なんだなどと
最重要項目が決まっている方はそれを優先するしかないでしょう。
これらである程度絞り込めた方は、更に「借入方法・返済方法」を考慮しましょう。
借入方法もいろいろありますが、なんでも揃っているところがいいに越したことはありませんが、
振込が可能なところと提携ATMの多いところが良いでしょう。
後は店頭窓口などもありますが、ATMが近くにあればわざわざ店頭まで行く必要はあまり無いのではないでしょうか。
振込のみという消費者金融もいくつかありますが、それでもまあさほど不便でもないでしょう。
あえていうなら、ATMなら一度で済む手間が、振込だと振込依頼をして、更に銀行などのATMに引き出しに行かなくてならないことです。
返済方法もいくつかありますが、提携ATMが多いか、指定口座への振込みができれば特に不便は感じないでしょう。
ただ、振込みの場合は大体手数料はこちら負担なのでできればATMの方が良いですね。
借り入れはともかく、返済は毎月のことなので自分のしたい返済方法があるものを選んでおく必要が高いです。
キャッシングはスペックがバラバラなので絶対的にこれというものはありません。
以上のことを参考にしていただき、ご自身に合ったものをお選びください。 |